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​当社の物流DX

デジタルトランスフォーメション

​シートから自動でメール送信
​スマホとパソコンで表示できる 車両管理アプリ
​車両位置情報や近くの施設を検索しその場所をメール送信できるウェブアプリ
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自社アプリ開発だからできる他社とは違う
輸送サービス(ICT・RPA化)について

  1. ロボットによる事務処理の効率化

  2. appsheetを利用したアプリの作成

  3. ファックスをデータベース化

  4. google spreadsheetを客先とクラウド共有

  5. RPAで動態管理をしながら指示を自動化

  6. メール、カレンダーをRPAが24時間監視で自動通知

  7. 動態管理を利用した緊急時の対応や返却パレット等を一番近い車両を検索し載せ替え、無駄な移動を削減し、輸送効率をUPしています。

  8. アンドロイドタブレットの利用

  9. IoT機器の導入

  10. 効率化、安全につながるアイテムの導入

  11. ​LINEアプリによる情報配信

アプリケーションの利用
タブレット、パソコンの利用

​自社アプリの利用

各種点検、地図アプリ

​パソコン、タブレット、IoTの利用

IOT機器を最大に利用

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google ドライブの共有

ファックスおよび客先からのメールの添付書類はRPAが自動でgoogleドライブに保存し、その他ドライブ内のスプレッドシートやドキュメント,PDF,写真等をドライバーと共有しています。また、セキュリティーにおいては、携帯端末に暗証番号を入れないと開けないので勝手に他人が見ることはありません。紛失、置き忘れをしてもGoogleのセキュリティー機能を利用して遠隔操作で自動ロックや携帯端末の初期化ができるので安心です。
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輸送サービス内容

RPAによる時間の効率化

Internet communication and cloud computi

​自社のアプリ開発

車両位置と修理会社、客先、当社の利用スタンド、タイヤ修理会社等を地図で選択表示し、故障やパンク等において、一番近い施設を検索、経路も検索して到達時間も確認できます。スピード修理、時間を削減、緊急事態を敏速に対応し、夜間においても緊急アプリを送信することで、RPAロボットが365日24時間体制で管理、マナーモードの管理者スマートフォンに最大音量で連絡します。また、初心者のドライバーでも客先の位置が登録されたアプリを利用して、場所を確認し、ベテランドライバーとほとんど変わらない時間で到達できます。
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FAXおよびメールの添付書類管理

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GoogleのAIを利用することで過去のファックスを検索し、地図や重要書類を取り出すことができるため、ファックス等を紛失することはありません。また、過去にいただいたことがある地図等は、検索して出力できます。その書類等をそのままドライバーへメールに添付して送信できるので、ペーパーレス化を促進、環境にも優しい取り組みをしています。下請け会社に地図や書類を探してファックスを流す面倒な時間と経費を削減できます。
GPS Map to Route Destination network con

スマートフォンによるGPS管理

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GPSの位置情報を利用して、トラックの動態管理をしています。スマートフォンより、緯度経度、走行速度の取得と記録、積み込み先を連携させ、注意事項を連絡し、google driveの共有書類を表示します。また、速度オーバーを取得した時点でRPAがドライバーと管理者に注意喚起します。ドライバーの緊急連絡においても、車両に乗り込んで走り出したらすぐに自動で会社に連絡するようにプログラムされているのでドライバーが作業している時は手を止めず、管理者は作業をしながら電話を待つだけなので効率アップ、互いのイライラを解消し、気持ちよく、無駄なく仕事ができます。
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tasker
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Tasker​を利用したタブレットの遠隔機能を利用し、自動で地図を表示したり、ドライバーに音声で注意喚起したり、アプリを自動で開いたりすることで、スマートフォンを使ったことがない人でも地図や電子書類を見るせることができます。この機能を利用して、ドライバーには向かう方向のみ伝えて走行させ、走行中に端末に伝達書類または地図を表示させることで、目的地の地図を探す時間、書類が届くまでの待ち時間を削減、起動した地図にナビ開始のボタンを押すだけで目的地に到達、客先への到達時間も削減し、お客様の貴重な時間を大切にします。また、出発時、日常点検結果を音声で送り返したり、位置情報を利用して注意事項を自動でしゃべらせたりして、事故や苦情を減らしています。渋滞情報や、場所の共有もボタン一つで全員に送信できるアプリもスマホに導入しています。また、この機能が動作しているかを常にサーバーへ記録しています。この機能を動作させるタイミングはすべてRPA(ロボット)が制御しています。

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IoT機器の導入で、ドライバーへの通知や監視をRPAによる自動化、社員連絡をスムーズに行い、無駄な時間(経費)を削減します。事務所内でもIOTを使用して、客先からの新着メールを音と光、通知ありの旗で通知することで、確認忘れを防ぎ、客先の負担を軽減します。ドライバー用の機器には、オルゴール通知、LED通知、バイブ通知を連携し無駄な削減、高速伝達を実現し、効率化を目指します。

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Google サイト を使った情報共有スペース、社内イベントの写真や、客先からの周知事項、各車両の日常点検結果の共有、自社事故の共有、当社行事を写真で共有、過去の事故統計を円グラフで表示、回覧版を表示してドライバーが周知したことを確認、ヒヤリハット、故障車両、議事録管理のデーターベースが詰まっています。朝8時頃になると毎日RPAが自動で社内スペースを起動させ、端末を開くと同時に、ドライバーが見られるようになっているので、必ず1日に1度は見るように強制表示しています。

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​自社でアプリの開発をすることにより使いやすく、高齢ドライバーでも使用しやすく考えて作成、輸送の効率化を図ります。

お問い合わせ

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車両管理においてもドライバーが日常点検をタブレットでチェックして送信、結果に異常があるとすぐにRPAが管理者まで携帯に運転者名が記載された異常メールを送信します。故障箇所はすぐに修理するよう指導し、故障による事故や遅延を防ぎます。

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