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Acerca de

ケース 1 

物流における書類をデジタル化した当社に任せて効率化を図り、コストダウン

​当社ではGoogleによる最新技術をつかいデジタル化で効率化を図っています。客先からのファックスをすべて電子化してメールとGoogleDriveのクラウドディスクに保存しています。これによって送られた書類はどこからでも確認できるので業務終了後や祝日でもスマホで確認し、客先からの電話にも対応、急な変更においても連絡を受ければ社長が確認すぐに変更ができます。乗務員の緊急連絡先等もすべて電子化されてスマートフォンで閲覧できるので、休暇中のドライバーにも緊急連絡、その場で確認し時間をかけずに変更完了することができます。

 ​過去に送られた書類もGoogleの人工知能を利用したGoogle Searchを使ってスマートフォンからどこからでも高度なスピード検索、瞬時に書類を取り出すことができます。これにより、『昨年送った場所に荷物を持って行ってもらえませんか』という問い合わせにもすぐ対応、客先の手間をとらせずにスピード解決、時間の削減でコストダウンにつながっています。

ケース 2

​IOTを活用しGPSで位置情報を取得している当社にませて効率化でコストダウン

​当社ではIOTを利用して位置情報を取得しています。位置情報を利用して、客先からの到着時間の問合せや、荷物の依頼において積込に入る時間の問合せ等をドライバーに確認せず、すぐに応えて時間の無駄を削減しています。例えば、荷物の依頼の電話をしてからなかなか返答の電話が来ないで困ったことや、客先に返事をしたいのに電話の返事が遅くて客先から『早くしてとほしい』と言われたことや『もう待てないのでキャンセルでお願いします』等、お客さんを逃してしまったことがありませんか?運送会社の返事が原因で顧客が減少なんてもったいないことです。到着時間がわかるとその時間まで他の仕事もできるので一石二鳥ですよね。小さな積み重ねが大きなコストの削減につながります。

ケース 3

『配送の商品が間違えていたのでドライバーに連絡を取ってもらえませんか?』と聞いたときに『ちょっと連絡が取れません』と言われ困ったことがありませんか?誤配や配送事故、連絡が取れないことによる無駄な時間やコストを削減

​当社では速度の管理もしており、ドライバートラックに乗車して走り出したことを速度で確認して連絡を取っています。また IOTの通信機器をトラックに装着中、電話で連絡がとれなくても通信機器の音とLEDそしてバイブレーションで連絡が取れるようにして、無駄な動きや、急な連絡もスピード対応できるようにしております。配送事故を最小限にして、コストダウン、クレームも最小限に、配送による顧客の信用信頼を向上させて、売上向上につなげます。当社は物流品質のさらなる発展を目指しています。

​過去に困ったことがある事例

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ケース 1

故障で荷物が配送できませんと運送会社から言われた。当社は故障、事故対応をデジタル化で高速に、最短で修理して遅延をなくします。

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​当社では位置情報を把握しているので、その位置から周辺の一番近い修理工場を当社のアプリケーションを利用して検索し、連絡または自走できる場合はその場所をドライバーに連絡し、メールで修理工場の場所を送信して自走させ、修理会社に状況と到着時間を連絡し、準備をお願いして、到着後、状況を確認し、修理不可能になった場合も考えて、一番近い空車トラックの位置情報も確認して、状況を伝えて最悪のシナリオも想定し、もしそうなったときは緊急連絡して修理会社の位置情報をメール、早急に積み替え作業を行い対応します。事故や故障はどんな運送会社でも起きることですが、そのあとの早い対応が大事です。事故等においてもドライバーに聞かずに位置情報を確認して、客先に連絡​、担当者が現場に急行して対応します。こういう時は1分1秒が大切です。

当社はこんなことをやっています。

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北本運輸株式会社

当社デモ​アプリケーションを

youtube動画で紹介

​こんなアプリを使って

コストダウン

をしませんか?

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DXでコストダウン

​アプリとロボットの連携でコストダウン

その他の動画も見てください。

スプレッドシートの予定変更を

メールで送信するフォームを作成

メール送信ボタンで客先に送信できるプログラムを作ってみた。効率化無駄な時間を削減

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ケース 2

月極で使っている運送会社のドライバーが急に休まれたので配送場所を説明しなければならなくなり、時間をとられた。

​当社ではスマホアプリで配送先の共有をしていて、客先別にアプリを作成しています。そのアプリには、客先の配送予定表と配送先の連絡先および地図を登録されています。また、配送の品目と写真もアプリに登録して、ドライバーにわかるようになっています。客先にもドライバーの位置情報を共有して、そのドライバーがどこにいるかを確認することもできます。急な荷物の追加も一番近い空車のトラックを配車して対応致します。

ケース 3

​いつも頼むとはじめての庸車がきて対応がわるく、すべて教えなくてはいけない

​当社では自社のドライバーでほとんどの配車をしています。ベテランドライバーが行くことで安心して任せることができます。客先や現場ごとの注意事項も配送アプリで見ることができるので、確認してから積込に向かいます。

ケース 5

輸送中の荷物に関しての保険は大丈夫ですか?

​当社では1000万円の荷物保険に入っております。場内での荷卸し中の事故等に対応しています。車両保険も対人無制限、対物無制限に入っているので安心です。

​帰り荷を紹介してください。

​ドライバー不足で荷物が運べない運送会社様、または荷主の皆さま、大阪、和歌山、滋賀、名古屋、舞鶴や福知山、丹後、小浜から北陸方面の4tユニック車の荷物を探しています。ありましたらお声掛けをお願いします。舞鶴から敦賀福井方面当日など9時までには空車になるので当日配送でもOKです。できれば直接荷主の方からお仕事をいただけらば幸いです。運送会社さんを通すとどうしてもマージが取られて、長続きしないからです。当社はドライバー不足を払拭するためドライバーの地位も給与も上げていきたいと考えています。このままではドライバー人口は減少し続けるでしょう。将来的に生活にも支障が出てくるのではないでしょうか?適正運賃でコンプライアンス厳守、ドライバー確保をめざしています。

​こんな運送会社があったらいいなー

  • 配送中またはこれから配送予定の配車に関して、問合せに時間をかけないで対応してくれる。

  • 配送中の荷物がどの辺にあるかすぐに返答してくれる

  • 事故が少なく対応も早い

  • ​自社のデジタル化に関してアドバイスをしてくれる

​​事故に関してGマークを取得して13年目連続更新して、表彰された会社です

荷主の皆様へ当社に荷物の依頼をしませんか?
デジタル化でコストダウンを応援します。まずは当社が作成した配送アプリを無料利用し、効率化でコストを抑える。
2021年11月エコドライブコンテストで優良認定証をいただきました。アプリを利用した燃費表示とトラックの位置情報を利用して無駄な動きをなくす配車をしています。


 

上記に記載してあるgoogleのクラウドコンピューティングサービスを利用したデジタル化で利用できるものを伝授します。荷物を運ぶだけではなくあなたの会社のデジタルトランスフォーメーションで効率化を応援してコストダウン、運賃の値下げはできませんが、ご協力をさせていただきます。まずは何がデジタル化できるか?それによって何が効率化できるか?が大事です。当社の今利用しているアプリは、乗務員管理、燃費管理、配送場所管理、車両管理、事故履歴管理、客先に無料アプリを提供して配送管理、伝票管理、写真共有アプリ等を社内で共有利用しています。また、google sheetをクラウド上で共有リアルタイムで閲覧、客先と当社で同時入力、オンラインで作業ができます。​当社でもSheetすべての社員同士でSheetを共有し、IOT​技術を利用して位置情報をシートに表示、事務所4人で共有しています。重要な顧客からメールがくれば、それをロボットが教えてくれるようにしたり、確認メールを自動で返信しています。トラックの車検やクレーンの年次点検の管理もGoogleのカレンダーをロボットに読み込ませて、車検の予定があればロボットが教えてくれます。小さなことですが忘れると無車検運行につながるので重要です。小さなことをロボットにやらせて事務所のコストダウン、管理につなげています。

​物流をトータルで効率化してコストダウンをめざしている会社です

トータルの物流をサポートして経費の削減をしてみませんか?ユニック車以外の配送も問い合わせください。箱車、ウイング車での輸送経験もございます。当社の強みはトラックとアプリの提供で効率化、他社と運賃は同じでも、その他の経費でコストダウン、当社に輸送をお任せください。

​当社が月極配送を請け負った場合

当社に配送業務を月極でお任せした場合、当社のトラック位置情報が​わかるスマホアプリをセットで無料提供します。その他、配送場所を登録して、ドライバーが自分で探していくことができます。ドライバーの連絡先、メールアドレスもアプリで共有して効率化を図り、コストダウンを応援します。

その他当社が行っているデジタル化で利用できるものがあれば相談に応じます

荷物の輸送(物流)について困っていること

​運賃の値段を安くしたい
運送業の現状と課題

 

運賃を安くしたい

運送会社の運賃を値下げしたいと思っている荷主さんはたくさんいるでしょう。しかし、今、運送業の現状は大変厳しい状況にあります。まずドライバー不足、現状運賃におけるドライバーの給与は全業種の平均より安いというのが現状です。危険、キツイ、汚いの3Kの業種と言われ、世の中の若者は両親に、『運送会社は3Kで給与も安いからやめたほうがいい』と言われています。そうなると人材不足の業種に入ってくる従業員は減少するばかりです。その業種に入ってくる人はその他の業種で淘汰された人が多く、運転手、ドライバーが好きで来る人はほとんどいないでしょう。こういった状況で入ってきたドライバーは客先での対応も悪く、安い給与で働き、客先からは『運送会社もこれからはセールスドライバーの時代でしょ』と言われ、運賃もやすくされているのに、品質の良い人材を求められます。どこの会社に聞いてもドライバーが入ってこないと聞きます。荷物はあるけどドライバーがいないから荷物を運べないという時代になりました。勿論、車両も環境配慮の排ガスがきれいなエンジンに改良されて、今では黒い煙を吐きながら走るトラックはいなくなりました。それに伴い、トラックの価格も上昇し、なかなか買い替えができないのが現状です。それじゃー中古車にしたらという声もありますが、今は昔と違い、ベトナムや中国など昔は日本のトラックが高くて買えなかった海外から中古トラックの需要が増えて、日本の中古車も高騰しているため、それを購入する価格でもう少し追い銭すれば新車が買えるという状態で、費用対効果を考えると買うことができません。それに原油価格の高騰も重なり運送業界は大打撃を受けています。この状況で運賃を下げるということは『もう廃業したほうがいいかもしれない』という選択肢しか残らないということです。ゆえに運賃費用を安くするということはできないというのが答えです。

でも当社では運賃以外のコストダウンの方法があります。それがDXです。

​DXでどうやったら安くなる。
コロナで売上げダウンこんな時だから物流の見直しデジタル化を当社とやってみる
ピンチをチャンスに変えるとき

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​当社がGoogleを使ってやっていること

  • gmail どこからでも見ることができて、会社のファックスをgmailに転送しているので客先からのファックスは常にメールで確認できる。特定の相手からメールが来た時に、自動で添付ファイルをgoogleドライブに保存して尚且つ、確認メールを自動で客先に送信している。

  • google カレンダーに登録したこおとをプログラムを利用して特定の相手にメールをしたり、重要な予定があれば通知をロボットが自動でしてくれます。

  • googleドライブは会社に来たファックスや地図、事故の写真、事故報告書、客先からのメールの添付ファイルなどをロボットが自動でフォルダー別に保存、また、googleで動かしているプログラムもここに保存してあります。その他エクセル書類、ワード書類、ドライバーの日常点検結果、社内掲示板などすべてがここに入っていていつでもどこでも外出先から表示できるようになっています。見積も入っていて検索で入力すると一発で出てくるので過去の見積を確認もすぐにできるし、それを参考にすぐに見積作成、客先に見積に関していつも『早いですねー』と喜ばれています。時間をかけなければ客先も早く仕事の処理ができますからね。その他の客先の配送先、請求書等なんでも入っています。スマホからも見れるようになっていて便利です。

  • google クラウドサーチ を利用しgoogle内をすべてAIで高速検索しているので一発出力、ドライバー客先の問合せに時間をかけません。内容もスマホで外出先からも検索できます。

  • google chat はドライバーとの高速伝達に利用、全員に同じ地図を一斉に流したり、事故や苦情が来た時に一斉に送って周知徹底を図ったり,写真でFAX書類を送信したり、ロボットによる高速道路の通行止めなど、自動でリアルタイムで送信したり、リンクを貼り付けて送ったりして利用してます。

  • Google meetはビデオ会議のアプリでドライバーがトラックに乗ったまま、会社のパソコンとタブレットで会議を行うことができるのでコロナの感染を防止しています。

  • Google keepでメモをとったり、画像を撮影したり、録音したりして保存しています。

  • Google spreadsheetを利用して社内でシートのクラウド共有、シートで自分に使いやすい関数を作成したり、位置情報を表示したり、その速度のセルの値をロボットが確認してスピードオーバーを、通知したり、点検の結果に異常があったら管理者に通知したりして、安全管理をしています。 また、石川県のコロナ感染情報をインターネットからそのままリアルタイムにスプレッドシートに表示したりすることもできます。

​外注を減らして自社でやっているコスト削減

タイヤ交換を自社で行っているので、ちょっとしたパンク等があると自社で交換に行って、緊急対応しています。自社でもパンク修理を行うこともあり、これによって遅延を無くしています。また、タイヤ交換時期、特に次の日が雪の時は『タイヤが交換していないので行けません』と言われたことがありませんか?当社では順次交換し、急な交換も自社で脱着交換して対応します。

その分のコストも抑えています。また、ワイパーのゴム、オイルの交換や、クレーンワイヤーの交換作業も行って、修理会社が休みでも自社で交換し、仕事に支障がないようにしております。また、クーラントの交換、切れかけたタイヤチェーンの交換もしています。溶接機もおいて、簡単な溶接や、車両の塗装、メンテナンスを行っています。荷締め機においては高額なレバーブロックの修理や、ベルト荷締め機の修理などもおこなっています。

​どこの会社でも事故って起きるよねー

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事故が起きると私もドキッとします。どんな事故なのとか事故の大きさはどのくらいなのかとか、人は絡んでないか心配ですよねー。事故対策というと普通に考えて全員で安全講習というのが定番です。全員で事故が起きた時に講習をするのもいいんですけど、結局、その人その人の癖があると思うんですよねー。バック事故を起こす人はバック事故ばかりあるんですよ。あと事故起こしやすい人、起こさない人の差もあります。これも癖なんですかねー。そこで私は考えました。定期的にその人に『過去にこんな事故起こしましたねー、こんな対策をして注意しましょう』注意すれば事故が減るのではなか?ここで当社のスマホによる事故対策です。定期的にスマホから過去の事故を週に2回くらいしゃべるようにしてみました。すると事故が減少したんです。事故を起こす人は定期的に同様事故を起こしやすいものです。当社の乗務員でも1年に1回事故をしていた人がここ4年ぐらい事故を起こさなくなりました。その中でもバック事故は多く発生していた事故で、バックカメラを全車装着しました。最近はドライブレコーダーも取り付けて事故が起きた時に映像で検証して、どうやって起きたのか?何が原因なのか?を録画された映像を見ながら対策を考えます。その他の事故対策として、朝止まっている車の、ボルトのチェックを目視しています。ボルトが飛んでいってなくなっている車はいないか?緩んでいる車はいないか?ホイルが割れている車がいないか、特に足回りは重大事故につながります。トラックの錆や見た目で管理されていないようなへこみやぶつかった傷跡などなるべく時間があるときに補修、メンテナンスをするようにしています。そうすることで愛着がわいてきて、トラックを大事にするようになるからです。大事にしていればトラックに傷をつけないように注意するだろうし、のっていても気持ちがいい、最終的に事故減少につながるからです。時々若手ドライバーには『オイル見てる』など声をかけて一緒に見たりします。そういったことも現場で教育していくことが大事だと考えています。あとは4S、整理、整頓、清掃、清潔が大事だと思います。当社でも荷物積卸の時間短縮を図るため、道具の置き場所を決めておいて、すぐに出せるように、積卸に入る前に荷台をきれいにしておくなど、無駄な時間の削減を図っています。もう1つ事故対策として、客先から積込、卸先の地図をもらったときに、入れるかどうか、道幅が狭くないかを確認します。昔は現場に行って確認することが多かったのですが、最近はgoogleのストリートビュー、衛生写真で大型ユニック車が入れるかどうか、小型トラックならどのくらいのトラックが入れるかなど調べることが多くなりました。明らかに狭いところは客先に確認をとるようにして、事前に事故を減らすようにしています。このように最新のテクノロジーを利用しながら、自社の強みを磨いて、客先、ドライバに安全と安心を与え、親切、丁寧にご提案するのがプロの物流会社ではないかと考えます。事故になる前の点検や声がけが大事です。もともと、社長の私の時間を作ることから始めたデジタル化は、事故を減らし、事故対応も激減、余った時間をトラックの目視点検に充てたり、ドライバーへの講習会をおこなっています。当社はデジタル化にしてから事故が激減、苦情も激減こんな会社に仕事を任せえてみませんか?

すべて当社はデジタル化に関して外注をしておりません。自社で行っております。ゆえにデジタル化に関してのコストは社長の人件費だけです。Googleを利用した簡単なRPA等もご相談ください。できる範囲で対応します。当社ができるデモアプリを動画で紹介していきます。​

​こちらからお問合せ下さい。

有難うございました。
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